MATE


GNOME 2 からの派生ですが、 MATE 1.16 で完全に GTK+3 ベースの動作になりました。

機能は Arch Linux、Linux Mint、Ubuntu MATE などの影響を受け、GNOME 2 とは大きく変化してきています。


デスクトップのアイコンを削除する

sudo zypper in -t pattern mate で MATE をインストールした場合、アイコンを削除できるツールは含まれていません。

ツールのインストールが必要です。

 

おすすめは MATE Tweak です。シンプルなツールですが、MATE の重要な機能を有します。

 

$ sudo zypper in mate-tweak

 

コントロールセンター または 設定 - MATE Tweak を起動します。

左項目 デスクトップ (すでに選択されているでしょう) で右側を変更します。

「デスクトップのアイコンを表示する」を外すと全て非表示になります。下にアイコンで限定する事も可能です。

 


 

代わりに dconf エディタ を用いる事もできます。

 

$ sudo zypper in dconf-editor

 

システムツール - dconf Editor を起動します。

左項目 org - mate - caja - desktop の順に選択し、右項目で visible が含まれる項目を true から false へ変更します。

 



パネルレイアウトを GNOME 2 風にする

MATE Tweak には主なパネルレイアウトを切り替える機能があります。

これを用いて簡単に GNOME 2 風の表示にする事が可能です。

 

$ sudo zypper in mate-tweak

 

コントロールセンター または 設定 - MATE Tweak を起動します。

左項目 Panel を選択し、「パネルのレイアウトを選択してください」を Fedora または GNOME2 に変更します。

変更ですぐにパネルの状態が変化します。従来の状態は破損されるのでご注意下さい。

パネルレイアウトの追加 を使うと、現在の状態を保存する事が可能です。