LXQt


LXDE の後継。KDE Plasma 5 と同じ Qt5 で動作します。

3D 対応のグラフィックが推奨されるため、非対応の環境では CPU 負荷が大きくなります。

3D 非対応環境では代わりに MATE や Xfce をご検討下さい。


ログアウト・終了

はじめて LXQt に触れた時、
終了する場所が分からずに困るかもしれません。

 

表示される位置で予測できるかと思いますが、

LXQt では メニュー にある Leave が終了メニューで、

ここに シャットダウン再起動ログアウト などがあります。

「(LXQt から) 離れる」という意味になっています。

 

KDE などでも英語では「Leave」と表示されていて、

日本語では「終了」「離脱」などに翻訳されるのですが、

なぜか LXQt ではこれが翻訳されずに

「Leave」のままとなっているので、注意を要します。

 

後のパッケージ更新後、

この部分は日本語表示になる可能性があります。


パネルにアイコンを置く (クリック起動)

LXDE とは異なり、LXQt ではメニューにからアイコン部分でクリックし、

クリックしたまま「アプリケーションアイコンをここへドロップ」へ移動して離す(ドロップする)とアイコンを追加する事ができます。

アイコンの位置を左右に動かしたい場合は右クリックメニューに存在します。

 



透明度・影の追加 (compton)

パネルの透明度は LXDE とは異なり、初期状態では設定を行っても反映されません。

コンポジット compton を使用します。

 

$ sudo zypper in compton compton-conf

 

設定 - LXQt settings - LxQtセッションの設定 を起動し、左項目 基本設定 より(おそらく選ばれているでしょう)

「LXQtモジュール」の Compton (X Compositor) を選び、開始 を選択します。

一瞬画面が暗くなり、再表示して「実行中」と表示されれば実行されています。

項目に チェック を入れる事で、次回起動時に自動起動します。

 

より細かい設定をしたい場合は 設定 - LXQt settings - ウインドウ効果 で行えます。

透明度や影を細かく指定する事が可能です。