KDE



メニューを変更する

KDE のメニューは変更する事ができます。

左下の KDE アイコン(ギーコアイコン)を右クリックし、

Alternatives... を選ぶとメニューの種類が表示されます。 

  • Application  Menu
    Leap 42.1 や Tumbleweed の標準。
    他のデスクトップ環境に近いメニューになっています。
    左にお気に入りアイコン、カテゴリも素早く操作できます。
  • Application Launcher
    13.2 までの標準。これを標準採用する Linux が多いです。
    お気に入りのアプリを優先的に表示します。
  • Application Dashboard
    採用している Linux はまだ少なめ。
    全画面でメニューを表示します。タブレット向けでしょう。

Application Menu

Application Launcher

Application Dashboard



キーボード・マウスの設定を確認する

KDE の システム設定 にある 入力デバイス は一度確認して下さい。

日本語キーボードは「Generic | 標準 105 キー (国際) PC」ですが、

これが「Generic | 標準 101 キー PC」になっているかもしれません。

この キーボード の設定には「KDE 起動時の NumLock」があります。

入力がおかしい時は レイアウト タブも確認してみて下さい。


また マウス の設定には「スクロール方向を逆にする」があり、

OS X で採用されているナチュラルスクロールが実現できます。


キーボードの設定。NumLock の設定があるんです

マウスの設定にはスクロールを逆にする設定もあります



root 権限でファイルマネージャ・端末を使用する

System に ファイルマネージャ - スーパーユーザーモード と Terminal - Super User Mode があります。

また通常のファイルマネージャ Dolphin を使用している場合でも、

右クリック - アプリケーションで開く - File Manager - Super User Mode があります。

 

システムツール内に「スーパーユーザーモード」があります

ホームを見ると /root を参照しています



透明なウインドウを設定する

よく見るとパネルやメニューの上下が半透明で背景が透けていたり、

ウインドウのタイトルバーをつかんで移動する際に半透明になったりと、

KDE は半透明効果が多用されています。

 

これは システム設定デスクトップ効果 で細かく設定できます。

すべての効果 タブに 半透明 があります。ぼかし などもあります。

 

端末 はこれとは別に透明度設定があります。

またパネルは システム設定 - ワークスペースの外観 にある テスクトップテーマ 等の影響も受けます。

 

なお、2015年9月現在、Leap 42.1 および Tumbleweed では、

デスクトップ効果の半透明を有効にすると、ウインドウを閉じても再度表示され、残ってしまう場合があります。
これは他の Linux でも発生しているため、openSUSE に限らず KDE Plasma 5 でのバグと思われます。

 

運営者はこんな感じで使ってます

分かりやすくウインドウを重ねてみました